モノのとらえ方は千差万別


 

今回は、モノの見え方と考え方(感じ方)について考察してみたいと思います。

突然ですが、あなたが見ている“青い色”、ほかの人が見ている“青色”とまったく差異がないと思いますか?あなたにとっての“青色“、他の人の目は”赤色“として見えているのかもしれません。私は近頃、どうも違っているように、また、違っていてもいいのかもと思っています。

見え方

社会生活を送る上で、何色かの見分けが付けば何ら問題なく過ごすことができます。信号の色、夕焼け、湖の微妙な色、秋のもみじ。。。世の中は、さまざまな色であふれています。

ここで質問です。

あなた見ている青色を言葉で説明できますか?

私はできません。機械的な何かで測定ができるのであれば別ですが、私が見ている青色こそ青色であり他人に私の青色を説明する必要はありません。

何と結び付けたいかというと、価値観の違いはあって当然で、それがあってもよく、受け入れるほかないのです。その価値観は、気が付く力によって、時には隔たりを生み、時には埋めることができると考えています。

この“気が付く力“、身につくと日常生活において、面白いほど何かが見つかっていきます。それは、会話の中からでも、何かの文章を読んでいる時でも。

マジョリティ(多数派)をさす、“一般” や “普通”という言葉をあまり使いたくはないのですが、いままで普通に過ごしてきてしまった時間をもったいなく思うほどです。まぁ、そのもったいない時間の過ごし方をしてきたから、今の自分があることを認識はしていますが。

これまでは、平面的にしかモノをとらえきれておらず、その一面をもって前面に押し出し、自我を表現していたように思います。それが、ある時を境に、少しずつ多面化していき、面に囲まれた多面形の中心に自我がおかれているようなイメージでしょうか。あれ?デジャブでしょうか。以前にこれを書いた記憶があります。

だから、私は何事においてもまず、そのままを受け止め、自身のいがんだ(普通ではない?)価値観で分析・解析し、分からないことがあれば、相手が答えられそうな範囲で質問し、意見を述べます。ごく頻繁?に軋轢(あつれき)が生じてしまいますが、みなさん一様に耳を傾け、真摯にお答えくださります。おそらくそれは、“答えられそうな範囲”で質問をしているからでしょう。例えば:

・国語教師向け「空気の読み方を教えていただけませんか?」

・数学教師向け「1÷0はなぜ”解なし”となるのですか?」

・理科教師向け「空気の化学式はなにですか?」

・社会教師向け「歴史を勉強すると、私の人生に良い影響がもたらされますか?」

・英語教師向け「そもそも日本語を国際標準にする努力をしていただけませんか?」

と酷な質問はいたしません。怒られてしまうでしょうからw

しかし、私、別の質問サイトでは容赦なく質問しており、時には反感を、時には納得できてしまったり、できなかったり、まったく別の方向に不時着してしまったりと、有意義に活用させていただいております。それと同時に他の方の質問にも回答させていただいたりもしています。ここでは、私の神秘性を保つため、あえてURLの掲載は避けますが、私が配る”変わった名刺”には、その内容をまとめたブログのQRコードを記載しておりますので、お時間と気持ちに余裕がある時にご覧くださいね。「こいつは馬鹿か!?」と思われること、間違いないです。

と、いつもここまで書いて最初から読み直し、方向性を確認してから、必要に応じて修正しているのですが、え〜と、今回は、、、。

どうも色の見え方から価値観の違いへのテーマの展開を急ぎ過ぎているようにも思いました。しかし、そこから手加減した質問から質問サイトへの誘導はうまくいっているように思います。ので、このままで”ヨシ”とします。

では、まとめてみましょう。

人それぞれで、モノの見え方、とらえ方や考え方は、どうも違っており、それぞれがそれまで経験を通してつちかわれてきた価値観によって吸収(入力)し、ある種、歪曲されて新たな価値観として蓄積されていく。また、発話や作文などで表現(出力)するときにも価値観をくぐり抜けて行われるため、しばしば、衝突が生まれ、時には争いが起こってしまう。それが、地域・年齢・性別、国籍・人種や宗教がかかわってくるともう収集がつきません。可能な限りフラットに付き合っていきたいものです。

少し文字数が残っているので、下の画像を見てください。

普通に見れば、ごくありふれた看板ですが、少し見方を変えることができると、楽しい現象を体験することができます。いったい、誰に何を伝えるための看板なのでしょうね。

見えてきた方は、ご一報いただけるとそれなりのコメントを返させていただきたいと思っていますので、奮って挑戦してみてくださいね。

サイトマップ⇒

 


 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です